あの日操作したKiCadを私はまだ覚えているか.
タイムアタック. 発注する際はきちんとルールを設定して組みましょう.
Rで部品回転.
Assign Footprintsは右側のリストからダブルクリックで選択.
タイムアタック. 発注する際はきちんとルールを設定して組みましょう.
Rで部品回転.
Assign Footprintsは右側のリストからダブルクリックで選択.
ソースコードはココ.
いざ、書き込んで、Teratermを起動。
シリアルを選択、設定->シリアルポートからボーレートも確認。
なんだこれ。
なんだこれ。
生データを見たいと思い調べてみるとDebugモードがあるらしい。
C:\Program Files (x86)\teraterm\TERATERM.INIのDebug=offをDebug=onとする。
FE FE FE FE FE …
…え?
‘A’や0x31など試す
FE FE FE FE FE …
どうにも正常に転送できていないらしい、だが転送されているっぽい動きなのでTXモードは有効にできているのだろうと。
レジスタの設定を見直す、見直す。
BRGH = 0 ( 低速 )
(非同期)ボーレート = FOSC /(64(X+1))
あっ。 TXSTA = 0x20 としてみたらAと表示された。
なぜだろう, 全く時間が合わない.
かなり悩んだ.
原因はTMR0とTMR1のカウンタのビット数が異なることだった.
データシートは熟読しよう